601に来た。真っ暗、電気が消えている。誰もいないのだろう。鍵は、……あら? ――ないっ、ないない、なーい。えー、どゆこと? 盗まれた? 誰かがお持ち帰り? えーっ。恐る恐る、取っ手に手をかける。……、かちゃ。あ、開いたーっ。ふぅ、良かった。
という焦燥と混迷と驚愕、果てに辿り着いた安堵、残された謎に充ちた一時でした。
で、なんで鍵開いてんだ?
「夕空ノート」と迷った。
601に来た。真っ暗、電気が消えている。誰もいないのだろう。鍵は、……あら? ――ないっ、ないない、なーい。えー、どゆこと? 盗まれた? 誰かがお持ち帰り? えーっ。恐る恐る、取っ手に手をかける。……、かちゃ。あ、開いたーっ。ふぅ、良かった。
という焦燥と混迷と驚愕、果てに辿り着いた安堵、残された謎に充ちた一時でした。
で、なんで鍵開いてんだ?
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