学館に銀行のキャッシュサービスがあります。
その前には長椅子が並んでいます。
お昼過ぎ、そこに腰掛けて、加熱したニンジンなどを食べていました。
背広を着た中年過ぎの男が3人やって来ました。
おじさんたちは、右側、ファーストバンクの方に入って行きました。
その後、中から談笑する声が聞こえてきました。
あれはなかなか収容力があるんだな、と思いました。
「夕空ノート」と迷った。
学館に銀行のキャッシュサービスがあります。
その前には長椅子が並んでいます。
お昼過ぎ、そこに腰掛けて、加熱したニンジンなどを食べていました。
背広を着た中年過ぎの男が3人やって来ました。
おじさんたちは、右側、ファーストバンクの方に入って行きました。
その後、中から談笑する声が聞こえてきました。
あれはなかなか収容力があるんだな、と思いました。
と、いうわけで色々お疲れ様でした。
私は明日から説明会やらなんやらのために実家に帰省するんで次期まで富山より姿を消します。
色々と残した借金は前期の頭に必ず返しますのでご安心をば。
ここに書いとけば証明書になるしね!
今日は卒業式みたいでした。
学士になられた方々、おめでとうございます、です。
大学前の市電乗り場から熊野神社に向かう路地は「五福銀座」と呼ばれております。
知らなかったなぁ……。
漫画に、或いはアニメにはまる、という行為。
それが既に最終回を迎えているなら、自分を突き動かすこの衝動はなんなのだろうか。
他人も該当するか、自分だけかは知らないが、とりあえず『私』に限れば、愛してしまったキャラクターたちの活躍をもっとみたいが故にこんな衝動が湧き上がるのだと思う。
特に終わっている物語っていうのは物悲しい。仮にグッドエンドで終わっているとしても、私の中では「彼らにもう会えない」という感情が渦巻くからだ。
「続きがもうない」とわかった私は、つまるところ続きを探すわけだ。
昨夜、ついに、しっぽをつかんでしまいました。
正確に言うと、しっぽも、です。
これ以上ないその存在を示す物的証拠だったのですが、夜も遅かったので、月下、そっと土をかけておきました。