夕方6時頃に、図書館の裏手から出てきた人に名刺を渡されました。
「何か書くもの持っていない?」と訊かれたので、シャーペンを貸しました。
「決して怪しい者ではない」と言っていました。
ウソくさかったです。
「夕空ノート」と迷った。
夕方6時頃に、図書館の裏手から出てきた人に名刺を渡されました。
「何か書くもの持っていない?」と訊かれたので、シャーペンを貸しました。
「決して怪しい者ではない」と言っていました。
ウソくさかったです。
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めだま - 2008/03/31 (月) 23:45 Edit
考えてみりゃ、怪しさって見た側が主張することですよね。
自分から言ってる時点で「怪しさは爆発だ!」