どもども、最近温度の高いシャワーがあつきもちいい夜禽類です。
何回か前に書いた『物書きの会(仮称)』に関して、何となくぽわぽわプランを立ててみたので、こんな感じでどですか? という話です。
内容は3つにまとめてみました。
1.概要 2.方法 3.残った問題
追記:随分長くなってしまいました。すみません……。
1.概要 について。
この企画は、コース内にいる「小説書いてるぜ!」な人たちの「自分の書いたものを評価してほしい」という要望から始まっています。
なので、参加の姿勢としては“書き手”と“読み手”という2つのスタイルがあることになります。参加する人はどちらか(あるいは両方)の立場で参加していただくことになります。
2.方法 について。
基本的にはデータ(txtかdoc)の形でやり取りしたいと思います。理由は、
a:管理の利便性、経済性 b:定期的に会合を開催するのが難しいこと
という2点によります。
データを扱うスペースについては、私がフラッシュメモリを提供したいと思います。というのは、演習室の備品を使って私的な文章を管理するのは問題がいくらかあると思うからです。
手順としては、
“書き手”が自分の作品をメモリに保存
→“読み手”が感想・評価をメモリに保存
→“書き手”が折を見て感想・評価を読む
という感じになります。
3.残った問題 について。
他にいくつか決めなければいけないことがありますが、私の一存で決めてはいけないことだと判断して、今回は保留しました。以下に列記します。
○意見交換の手段として会合(話し合いの機会)を持つかどうか。
○↑のような機会を持つとすれば、いつ、どこで、どのように行うか。
○「小冊子を作る」かどうか。
○作るとしたら、その内容・機会などはどういうものにするのか。
以上です。長々と書いてしまい、申しわけないです。